はじめに
前回の
に引き続き
極めてシンプルな機能しか持たない簡単に作れそうなWebアプリを同時開発してしまおうという企画の第四弾です。
今回は長さ・重さの値を別の単位に変換できるWebアプリを作りました。
二つの変換系アプリ
今回のアプリもポケモンのバージョン違いのようなもので、操作方法は同じです。
- 変換したい長さ・重さの単位を選んで
- 変換前の長さ・重さの単位を選び
- 上の入力フォームに数値を入力すると
- 下のフォームに変換した値が出力される
といった感じです。
ちなみに、コピーボタンを押すと出力された変換後の数値をコピーできます。
長さ変換
重さ変換
使用した技術
React.js, styled-components
まとめ
今回もタイトルが思い浮かばなかったので、ひねりがありません。
パソコンのディスプレイの大きさがインチで表示されていてどのくらいなわからずめんどくさがりながら調べた経験から、このWebアプリのアイディアが浮かびました。
今後、もっと変換できる単位を増やすかもしれません。
今回の2つで公開しているWebアプリが17個になりました(ここで公開中)。
ここまで来たら20個を目指します。