画像表示の際、今まではCSSやJS等で切替を行ってましたが、
近年はHTMLのみで完結できるように進化してます。
大きく「imgタグ」と「pictureタグ」を使う方法があり、
ざっくりと下記のような「違う画像」or「解像度」によって使い分けると良さそうです。
- 「違う画像に切り替える」場合 : pictureタグ + sourceタグ
- 「解像度を切り替える」場合 : imgタグ + srcset属性
このあたり、毎回すぐに思い出せず調べてしまうので、備忘録かねて残します。
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