ドットインストールでのチュートリアルでなんとなく雰囲気を掴んだので参考書でもう少し基礎について学んでいく

swift

変数と定数の2つがある

var x = 10
print(x)  //10

let y = 1.08
print(y)  //再代入できない

筆者はJavaScriptやPHPなどを業務で使用しているのだが書き方が結構違う。

for n in 1...9 {
 print(3 * n) //３の倍数が出力される
}

ブロック内で宣言した変数はブロック外ではエラーになる

またnは定数だがifの後は必ず定数になるのでわざわざletと書かなくて良い。逆に書くとエラーになる。

for let n in 1...9 {
 print(3 * n) //エラー
}

型（データ型）

1つの変数には同じ型の値しか入らない。

var number = 1
number = 120  //これは上書きできる
number = "Higuchi"  //これはエラーになる

var <変数名>:<型> = <初期値>

整数　Int
少数　Double
文字列　String
ブール　Bool

var number:Int = 120
var letter:String = "higuchi"

for文　と　if文

for 定数 in 範囲 {
 文
}
if 条件 {
 文
}

var todos = ["買い物", "勉強", "掃除"]
print(todos[0])  //買い物

配列を変数で定義すると後から変更したり、追加、削除ができるが定数にすると変更ができない。

var todos = ["買い物", "勉強", "掃除"]
todos[0] = "トイレ掃除" //買い物がトイレ掃除に変わる
todos.append("ゲームを買う")  //配列の追加
todos.remove(at: 1)  //配列の２番目を削除

配列をfor文で全て表示

for task in todos {
 print(task)  //これで全権表示できる
}

配列の数などを範囲に指定しなくても勝手に全件出力してくれる

var numberOfLegs = ["chiken":2, "dog": 4, "human": 2]
print(numberOfLegs["dog"])  //4

辞書に追加

numberOfLegs["rat"] = 4

辞書から削除

numberOfLegs["rat"] = 4

※nilは何もないという状態を表す値

配列には順序があり、辞書にはない
辞書にはキーがわかりやすく設定してあり、配列には自動的に割り振られる数字しかない
辞書のキーはわかりやすいが毎回設定しなければいけないのが面倒

↓↓↓↓↓↓↓ あなたの記事の内容
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乱数の生成

// 0 - 
// arc4random_uniform(n + 1)
let random = arc4random_uniform(10)

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