Brainのlinux、Brainuxを使用する際、Brainのメモリ容量が128MBしかないため、スワップ領域の作成が推奨されています。
その解説記事1のコマンドコピペでは私が躓いたので、個人的に修正したコマンドを載せます。結論はsudo
実行しないといけなかった、これだけです。
環境
- Brain PW-SH4 (電子辞書)
- sdimage-2024-12-23-202715.zip (Brainuxのイメージファイル)
スワップの作成方法
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以下のコマンドを実行して、スワップのための領域を確保します
今回の例では、256MB(これ以上を推奨)の領域を確保しています。ほかの容量にしたい場合は適宜bs
やcount
の値を変えてください。- dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1M count=256 + sudo dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1M count=256
chmod 0600 /swapfile
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スワップ領域を初期化します
- mkswap /swapfile + sudo mkswap /swapfile
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スワップ領域を有効にします
- swapon /swapfile + sudo swapon /swapfile
なお、--help
オプションを出すときも、例えばmkswap --help
だとcommand not found
となりますが、sudo mkswap --help
だとしっかり説明文が出力されました。