プルダウンでの選択で必要な要素
- select要素
- 選択式のプルダウンメニューを作る要素
- option要素
- select要素で囲われたoption要素は1つ1つの選択項目になる
ものすごく簡単なプルダウンの例
<select>
<option>リンゴ</option>
<option>ゴリラ</option>
<option>ラッパ</option>
<option>パセリ</option>
</select>
これで、リンゴ〜パセリの4つの選択肢のあるプルダウンができる。
関連して覚えたい要素、属性
- label要素
- この選択フォームがどんな目的のフォームなのかタイトルをつける要素
- selected属性
- option要素にこの属性を付けると、最初にその選択肢が選択されて表示される