その1の続き
- 2021.5.27 追記:efontによる日本語対応、リファクタリング、Battery Service追加
- 2021.5.20 追記: アドバタイズにUUIDを追加
pAdvertising->addServiceUUID(SERVICE_UUID);
やりたいこと
step2(この記事)
step1に以下を加える
- 1時間に一回バッテリー電圧を確認して表示する
- 起動時にRTCがリセットされていたら、または月が変わったらWiFi経由でNTPで時刻合わせする
step3(別記事にする予定)
- M5StickCをBLEClient(セントラル)として動作させる(1)
- 置く向きよってCoreInkに送る文字列を選択させる
- ボタン押下でscan、connect、write実行
- M5StickCをBLEClient(セントラル)として動作させる(2)
- CoreInkのボタン状態がオンならば、表示、ブザー鳴動させる
参考
困ったこと
- そのままだとWiFiとBLEServerがROMに収まらない
- こちらを参考にして解決
- ESP32-WROOM-32のプログラム領域が足りなくなった時に、パーティションの設定を変更(OTAを無効化)して領域を増やす方法
- NO OTAを選択