こんにちはsurahotokeです。
今回は拡張機能の音声合成の音声の鳴らし方を5つ紹介します。
汎用性のために、適当な長さの文リストを作り、「尸が押されたとき」それらを読ませます。
音声用スプライトを作ると良いです。
使用する拡張機能は音声合成のみです。
このリンクは、今回紹介する5つを載せたものです。
https://scratch.mit.edu/projects/945316031/
目次:
完全に鳴らし終わってから次の音声に移る
今の音声を流したまま途中で次の音声を鳴らす
秒指定
補足:
nを0以下にすると同時に鳴らせます。
割合指定
pが割合です。クローンを使用するため300個までです。前処理ブロックの中を改良すると、300個より多くもできます。
また、前処理ブロック実行中はうるさいので注意してね!
今の音声を途中で切り上げて次の音声を鳴らす
実は音声合成の音声は結構強くて、スプライトの他のスプリクトを止めるでも、クローンが音声を鳴らしている中にクローンを削除しても、鳴り続けます。全てを止めるブロックだと止まってくれるのでそれを使います。
そのため、以下のプログラムは他のプログラムと共に使う場合注意が必要です。
秒指定
割合指定
pが割合です。クローンを使用するため300個までです。前処理ブロックの中を改良すると、300個より多くもできます。
変数t2はそのまま「全てのスプライト用」で良いです。
また、前処理ブロック実行中はうるさいので注意してね!