テストケース作成時にviコマンドでスタブのレスポンスを書き換える必要があり、使用したことがなかった為まとめる。
使用したコマンド
seq | コマンド | 内容 |
---|---|---|
1 | vi ファイルパス指定 | 書き換えファイルの指定 |
1 | gg | ファイルの先頭に移動 |
2 | V | ビジュアルモード(範囲操作ができる) |
3 | G | 最終行に移動(全選択になる) |
4 | d | 選択行を削除 |
5 | i | 挿入モード |
6 | レスポンス貼り付け | |
7 | :wq | 保存して終了 |
viコマンド時のエラー対応
下記メッセージが表示された場合は、編集中のファイルに関連するスワップファイル(一時ファイル)が既に存在している為、「:q!」で変更破棄や、「rm スワップファイル指定」で削除する。
E325: ATTENTION
Found a swap file by the name "ファイル名.json.swp"
owned by: default dated: Tue Dec 26 01:45:22 2023
file name: ファイル名
modified: YES
user name: default host name: stub001-0
process ID: 3432 (still running)
While opening file "/ファイル名"
dated: Mon Aug 1 06:36:04 2022