2年目エンジニアが業務で使用して忘れないようにめも。
随時変更したり追加していく予定です
環境:
- React
- Material-UI
Reactとは
Facebookが開発しているUIに特化したJavaScriptライブラリ
コンポーネントを作って組み合わせていく感じ
1つのコンポーネントに1つのrender()
-> HTMLタグで返すことができる = ブロック要素で1つのコンポーネントにできる
コンポーネントはrender()をもったオブジェクトを渡すことで作成できる
表示と状態を切り分けれらるのがreactの魅力
render()
表示するためだけのメソッド
jsx -> HTMLっぽいやつ
{} -> JS書きたい時はブロックかっこをつけてあげることでJavaScript書きますよ
state
状態
認証処理
値を入れてはいけない
-> constructorには記載ok
props
コンポーネント間のデータ受け渡しの際はpropsを使う
setState
setStateしたものを取り出したい時は this.state
を使う
keyとかもろもろ
Reactの仕様としてmapとkeyは書かないとエラーになってしまう
例:
{aaa.map((it, index) =>
<MenuItem key={index} value={index} primaryText={it} />)}