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[Oracle Cloud] Load Balancer に Windows Server をぶら下げて、リモートデスクトップする

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はじめに

OCI Load Balancer 配下に、2台 Windows Server をぶら下げて、冗長化・負荷分散構成が出来ます。設定にちょっとしたコツが必要だったので、備忘録的に残しておきます。

前提

  • Windows Server 2019 を2台構成済み

Load Balancer 作成

1ページ目の指定内容です。以下のパラメータがポイントです

  • Public を指定
  • Network Security Group を、ロードバランサーにぶら下げる Windows Server と通信出来るものを指定

1588457219268.png

2ページ目の指定内容です。

  • ロードバランシングポリシーを IP Hash に指定
  • バックエンドサーバーの Port は3389を指定

ロードバランシングポリシーは、この手順では IP Hash にしています。接続元のIPアドレスのハッシュ値によって、接続するWindows Server を指定する方式です。リモートデスクトップを使う時には、基本的には前回アクセスした Windows Server に接続したいため、この方式を選びました。環境によっては、うまく負荷分散が出来なく偏りが発生するのでご注意ください。

1588457253715.png

3ページ目の指定内容です。リスナーを TCP の 3389 を指定します。

1588457336929.png

上記パラメータを指定して作成します。

注意点 : ロードバランサー作成後の詳細画面で、入力したパラメータが正しく作られているか確認したほうが良いです。自分の環境では、正しく入力されないことがありました

LBへRDP

ロードバランサーの Public IP 宛に、リモートデスクトップでアクセスします。

1588457749327.png

正常に接続が出来ました。今回は、1台目の Windows Server に接続されています。バランシングポリシーが IP Hash のため、1台目に障害が発生しない限りは、2回目以降のアクセスでも同じサーバーに接続されます。

1588457725782.png

仮想マシンの強制停止してみる

Stop で強制停止

1588457903543.png

1台目に障害が発生されて、ロードバランサーのヘルスチェックに失敗します。なので、 2台目の Windows Server に接続されます。

1588458089845.png

復旧すると

元々つかっていた win01 に接続されます。

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