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mLab を使ったMongoDB環境の構築方法とサンプルデータのインポート方法

Last updated at Posted at 2018-05-14

はじめに

本記事では、MongoDBのPaaSであるmLabを使ったMongoDB環境の構成方法と、そこで作成したDBへのサンプルデータインポート方法を紹介します。

なお、mLabの環境は無償のFree版およびWindows環境からの利用を対象とします。

mLabのアカウント取得

まず、以下のアドレスにアクセスしmLabアカウントを取得します。

https://mlab.com/home

image.png

任意のユーザーID・メールアドレス・パスワードを入力し、アカウントを取得してください。

image.png

登録後、入力したメールアドレスに確認メールが送付されます。メールアドレスの確認完了後、DBが作成できるようになります。

mLabのDB作成

メールアドレス確認完了後、MongoDBのDB作成を実施します。

mLabにログインすると以下の画面が表示されるので「MongoDB Delpoyments」から「+Create New」をクリックします。

image.png

mLabではAWS・GCP・Azureの中から作成する環境を選択することができます。本記事ではAWSを選択しますが、どれを選択してもかまいません。

環境を選択後、無償版環境である「Sandbox」を選択した上で、画面下の「continue」をクリックします。

image.png

続いて対象のリージョンを選択し「continue」をクリックします。

image.png

最後に対象のMongoDBのDB名を入力し、「continue」をクリックします。

image.png

入力した内容を確認後、「Submit order」をクリックすると、MongoDB 環境が構成されます。

image.png

mLabのUser作成

続いて、MongoDBにアクセスする際に使用するMongoDB User情報を作成します。

先程作成したMongoDBのDBを選択し

image.png

「Users」タブから「Add Database User」をクリックします。

image.png

ここで任意のUsernameとPasswordを入力し、「Create」をクリックすることで、ユーザー作成は完了です。

image.png

以上で、mLabの環境準備は完了です。

Mongo Import/Export Tool のインストール

次にmLabのMongoDB DBへサンプルデータをインポートするため、MongoDB ShellのImport/Exportツールをインストールします。

以下URLにアクセスし、MongoDBの本体インストーラーをダウンロードします。

https://www.mongodb.com/download-center?jmp=nav#community

image.png

このインストーラーには、MongoDBの本体他、MongoShellなどのユーティリティやツールが含まれています。

image.png

今回必要となるのは、Import/Exportツールのみです。Completeを選択した場合はImport/Exportツール含めて、インストールされますが

image.png

以下のようにCustom SetupからImport/Export Toolsのみ選択して、インストールすることも可能です。

image.png

DBへのサンプルデータインポート

Import/Export Toolsのインストールが完了したら、このツールを使用してサンプルデータのインポートを実施します。

サンプルデータは以下のURLで公開されているものを使用します。

https://raw.githubusercontent.com/mongodb/docs-assets/primer-dataset/primer-dataset.json

ダウンロード後、以下のフォルダに移動し、コマンドプロンプトを立ち上げます。

「C:\Program Files\MongoDB\Server\3.4\bin」

image.png

以下のコマンドにて、対象となるファイル名や、取得したmLab MongoDBの環境を入力して、MongoImportを実行します。


mongoimport --collection Sample --file primer-dataset.json --host XXXX.mlab.com --port XXXX --db XXXXXX --username XXXXX --password XXXX

Import完了後、mLab上でデータの確認が行えます。CollectionタブにSample Collectionが追加されているので、クリックします。

image.png

以下のようにサンプルデータが登録されていることが確認できます。

image.png

まとめ

以上でmLabによるMongoDB環境の構築と、サンプルデータのインポートが完了です。

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