参考
Microsoft Translator テキスト API で、日本語を英語に翻訳するサンプル - Qiita
Translator
getstartedにアクセスする。
Getting Started with Microsoft Translator
Azureアカウントは取得済みとして続けます。
サインインした状態でCognitive Services セクションに進みます。
CognitiveServicesの作成 - Microsoft Azure
-
Name
名称を付けます。 -
サブスクリプション
登録しているサブスクリプションを選択する。 -
API Type
Translator Text APIを選択する。 -
Resource Group
リソースグループを選択する。
自分が管理したいグループを選択か、新規作成する。 -
Resource Group Location
地域を選択。どこでも良いとおもうが、テストならば住んでいるところに近い方がいいかも。
必要項目の入力が終われば作成ボタンを押す。
しばらく待つとダッシュボードに追加されます。
ダッシュボードからTrasnへアクセスするとTrans1 - Quick startの画面になります。
1 キーの取得
Grab your keysをクリックするとキー情報にアクセスできます。
メモしときます。