css で要素を動かす transition
, animation
を使ってみる
transition
要素をプロパティ事に動かすことが出来る
hover
とかと組み合わせて使うと良さそう
要素に対して transition
を設定
要素のhover
ありに変化した後の状態を設定
- 構文
div {
transition: プロパティ 変化時間 変化の仕方 遅延時間;
}
/** よく使うのはプロパティと変化時間、繰り返しもできるので使用例は以下 */
div {
transition: width 2s, height 2s, line-height 2s, background-color 2s, transform 2s;
}
- 使用例
See the Pen Untitled by sueasen (@sueasen) on CodePen.
animation
要素をいろんなパターンで変化させることが出来る
全体的な動きや細かく動きを設定したいときに使うと良さそう
@keyframes
の 0%, 20%, ...
で変化の仕方を細かく設定していく(別に3つとか少なくてもOK)
0%, 100%
の時は from, to
で設定してもOK
- 構文
div {
animation: キーフレーム名 変化時間 変化の仕方 遅延時間 回数 再生の向き スタイル適用の仕方 実行/停止;
}
@keyframes キーフレーム名 {
0% {
プロパティ1: 値1-1;
プロパティ2: 値2-1;
}
50% {
プロパティ1: 値1-2;
プロパティ3: 値3-1;
}
100% {
プロパティ1: 値1-3;
プロパティ2: 値2-2;
プロパティ3: 値3-2;
}
}
- 使用例