エンジニアサイドから提案したいSEO対策チェックリスト+α

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エンジニア視点から出来るSEO対策のチェックリストについてまとめました。他にもあれば追加していきたいと思います。

1.ページネーションはクローラビリティの肝

サイトのクローラビリティはSEO上特に重要。たとえページが10000件あるようなサイトでも5クリック以内で全部のページに遷移できないか考えましょう。探索木的な発想でページネーション組むと可能っちゃ可能です。

2.schema.orgを指定する

タグに意味を持たせるschema.org。パンくずはもちろんその他指定したいタグは全部指定したいですね。
http://schema-ja.appspot.com/docs/gs.html

3.サイト内検索ワードはデータベース化

サイトに検索機能があれば検索されたワードはすべてデータベース化しておきましょう。Google Analyticsなどを使ってサイトへの流入ワード分析もいいですが、それだと既に対策されたワードの分析しかできないので実際にサイト内で検索されたワードを分析する事は重要です。

4.ページ内テキスト解析してリンクを作成

対策したいワードリストが決まったら、各ページでそのワードがどれくらい使われているかを分析してせっせとリンクを作りましょう。対策ワードへの内部リンクをうまく作っていく事が大事です。

5.APIを使って新たにページが作れないか検討

例えば住所が登録されたページが多数あるとして、そこから最寄り駅や緯度・経度を取得する事ができます。そうすると最寄り駅のまとめページを作る事ができ、サイトへの流入増が期待できます。

6.sitemap.xmlを作成して送信

サイトのすべてのページはsitemap.xmlを作成して送信しましょう。

7.インデックスの不要なページはnoindex, follow指定

サイトマップページなどインデックスする必要のないページにはnoindex, followを指定するようにしましょう。

8.速度改善にこだわる

SEOのランクにサイトの速度の影響があるようです。速度改善を徹底しましょう。

9.canonicalで同一URLとみなされないように

wwwのありなし、httpかhttpsかなど、同じページだけど違うページとして認識されないよう注意しましょう。

10.画像にalt属性を入れる

当然対策すべきですね。

- 追記 -

11.titleタグ最適化のテンプレート化

titleタグは全ページ個別化しましょう。コンテンツページとか手が回ってないと疎かになりがちです。テンプレート的に「個別ページ名 - サービス名」といった形で個別ページ名を設定するだけでtitleタグが動的に変更できる仕組みを作っておきましょう。

12.titleタグにサービス名を入れる

titleタグにサービス名を入れるのは賛否両論ありそうですが、Qiitaのようなユーザ投稿型サイトの場合ユーザがブログなどの内容を転載して書いてしまうとコピーコンテンツとみなされる可能性もあるので、titleタグにサービス名を入れて違いを出しましょう。

13.titleになる部分の文字数validationを設定する

ユーザ投稿サイトの場合、titleになる部分の文字数って結構大事になってくると思います。最低文字数、最大文字数をユーザの不満のない範囲で設定してあげる事で適切な長さの、凝縮されたtitleをつけてもらう事が可能になります。

14.meta descriptionをカスタマイズ

meta descriptionの内容も検討しましょう。単に内容を出すだけじゃなくてページ内の基本情報含めてカスタマイズできないか検討しましょう。

15.同じ記事の投稿がされない仕組みを作ろう

これもユーザ投稿サイトの場合の話ですが、同じ内容のコンテンツをユーザが投稿しないような導線が必要です。サイト内に複数同じ記事が上がってくるとネガティブな評価を食らいます。ユーザが投稿する前に他にこんな事あるけど大丈夫?的なアラートをさり気なく出して上げる事が大事ですね。

16.検索結果からのクリックレートも意識する

SEOは検索順位が上がった下がったで喜ぶものではないです。検索結果一覧ページからクリックするかどうかも意識しましょう。titleタグが一番大事になってきますし、descriptionでユーザが興味を持つ内容をカスタマイズして表示してあげましょう。

17.OGPも忘れずに

今や非常に大事ですね。

18.twitter cardも設定する

OGPだけじゃなくtwitter cardも設定してtwitterからの流入を増やしましょう。

19.social shareボタンを最適化

デフォルトのsocial shareボタンは小さくてあまりクリックされません。適度なボタンの大きさと「シェアしたいと思った時にそこにいる」ボタンの配置を心がけましょう。

20.エンジニアもユーザヒアリングしよう

最後に。エンジニアもユーザヒアリング大事です。Google検索からの導線でユーザに使ってもらいましょう。思ってもみないワードでの検索や動きをする事があります。

みなさんもぜひこれ以外に対策してるマニアックな事などあればコメントもらえると大変うれしいです。