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flutter チュートリアルを実際に動かして見た①

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初投稿です、稚拙な部分は優しくご指摘頂けると喜びます。

#flutterチュートリアルを実際に動かして見た

知り合いと話している際に「flutterって面白そう」という話になり
実際に下記のチュートリアルを参考に動かして見ました。

ちなみにインストールも公式サイトを参照しながらでうまく行きました。
困った時は
flutter doctor
コマンドで足りないものやインストールのし忘れを確認できるので
とても便利です。

今回使用したのはチュートリアルの中の
Step 1: Create the starting Flutter app

以下実際のコードです。

my_app.dart
import 'package:flutter/material.dart';

void main() => runApp(new MyApp());

class MyApp extends StatelessWidget {
  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return new MaterialApp(
      title: "Welcome to Flutter",
      home: new Scaffold(
        appBar: new AppBar(
          title: new Text("Welcome to Flutter"),
        ),
        body: new Center(
          child: new Text("Hello World"),
        ),
      ),
    );
  }

}
  • Observationsより

    • このexampleはMaterial.appを作るためのものみたいですね。
      MaterialはWebやモバイルをのためのデザインでflutterは豊富なWedgetを持ってるみたいです。
  • =>記号を使って短い関数を扱えるみたいですね、Javaでいうラムダ関数みたいなものでしょうか。

  • flutterではおおよそappに関するほとんどのものがwidgetでできてるみたいです。

  • Material library配下にあるScaffold widgetから基本的なアプリの画面を配置することができるます。BarやらBodyやらTitleのプロパティに値を設定することで画面上での表示が行えます。

  • Widgetはbuild()によって画面にWidgetをどう表示するかを決めるのが仕事です。build()メソッドさえ書いてしまえば動く手軽さがウリみたいですね。

まとめ

flutterにはMaterialデザインを行うための部品がたくさん詰まっている。
部品はWidgetと呼ばれる。
Widgetをbuildすることで画面上に配置することができる。
プロパティに値を持たせることで、色の変更や文字の変更が行える。

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