はじめに
UnitGenerator を使ってみたらかなり体験が良かったのだけど、Rider上で自動生成されたソースコードを確認する方法がわかりにくかったのでやり方のメモ。
ちなみにVisual Studioの場合は以下のやり方でできるみたいです。
Visual Studio を使用している場合は、ソースで生成されたファイルを確認できます。 [ソリューション エクスプローラー] ウィンドウで、[Dependencies]>[Analyzers]>[SourceGenerator]>[SourceGenerator.HelloSourceGenerator] を展開し、Program.g.cs ファイルをダブルクリックします。

方法1: Go to Declaration or Usages
を使う
ソースジェネレータで生成されたメソッドなどに対して Go to Declaration or Usages
を使用すると自動生成されたソースコードに飛べます。
方法2: ソリューションエクスプローラーのSolutionビューから開く
実はVisual Studioとほぼ同じ方法で開けるのですが、UnityビューではなくてSolutionビューにする必要があります。
以下のスクリーンショットを参考に、生成されたソースコードを選択して開きます。
参考リンク