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AWSでリソース管理とポートフォワーディングしてみよう

Last updated at Posted at 2019-05-29

タグエディター(一括タグ付け)

  • 個人アカウントなら使わないかも知れませんが、IAMを使って複数人で同じアカウントを使用する時にはタグ付けをすると管理がしやすくなる。

  • [リソースグループ]>[タグエディター]
    image.png

  • [Regions]、[リソースタイプ]を選択する

  • 右下の[リソースを検索する]をクリックする
    image.png

  • [リソースの検索結果に結果]以下に検索条件でヒットしたリソースが表示されるので選択
    image.png

  • リソース選択後、オレンジ色の[選択されたリソースのタグを管理する]をクリックする
    image.png

  • [タグキー]と[タグ値]を入力し、[タグの変更を確認して適応する]をクリック
    image.png

scpで転送

  • コマンド

SSH

  • 構築環境環境図
    image.png

  • EC2にログインする際にしようするコマンド

    • ssh -i {鍵} ec2-user@{EC2のIPアドレス}

SSH config

  • (mac環境下)しようされているポートを確認
    • sudo lsof:{port}

PublicSubnetのEC2にログインするconfigの書き方

  • ネットワークに繋がっているEC2にログインする場合のconfig設定
    • ssh {ssh時に使う名前}
  • ssh configファイルを作成
~/.ssh/ssh_config
host {ssh時に使う名前}
        Hostname        {EC2のIPアドレス}
        IdentityFile    {EC2の鍵の置き場所(例:/User/~/.ssh/keyname.pem}
        User            ec2-user

SSH ポートフォワーディング

PrivateSubnetのEC2にログインするconfigの書き方

  • ネットワークに繋がっているEC2にログインする場合のconfig設定
    • ssh {ssh時に使う名前}
  • ssh configファイルを作成
~/.ssh/ssh_config
host {ssh時に使う名前①}
        Hostname        {踏み台となるPublicServerにあるEC2のIPアドレス}
        IdentityFile    {EC2の鍵の置き場所(例:/User/~/.ssh/keyname.pem}
        User            ec2-user
        LocalForward    10022 localhost:22

Host {ssh時に使う名前②}
        Hostname        {踏み台経由でログインしたいPrivateSubneにあるEC2noIPアドレス}
        IdentityFile    {EC2の鍵の置き場所(例:/User/~/.ssh/keyname.pem}
        User            centos
        LocalForward    22 {踏み台経由でログインしたいPrivateSubneにあるEC2noIPアドレス}:22
        ProxyCommand    ssh -CW %h:%p {ssh時に使う名前①}

  • 注意点
    • VPCやsubnet、セキュリティグループのネットワーク構成が適切に設定できていることが前提になります。
    • configファイル内の「User」の値はEC2のOSによってec2-userやcentosと変わります。
      • 私はこれでハマりました。。。
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