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AtomでJavaの開発環境を整える

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東京理科大学 Advent Calendarの13日目の記事です。

あ。ども。はじめまして。

普段ゲームをつくっている大学4年生です。

プログラムについて本格的に学び初めて1~2年ほどの若輩です。

なにげなくアドベントカレンダーを見ていたら東京理科大学のカレンダーがあったので、登録してみました。

普段はC++をやっているんですが、最近Javaの勉強を強いられています。(いやあ他の言語を学び始めるといかに自分が、表面的な理解でコードを書いているかわかりますねぇw)

っていうことで、ちょうどAtomでJavaの開発環境を整えたのでそれについて書こうと思います。

技術系の記事は初めて書くので間違いだらけかもしれませんがあしからず。

以下Win10 64bit環境下の話です。

1.Atom本体をダウンロード&インストール

こちら
https://atom.io/

2.JavaDevelopmentKitをダウンロード&インストール

こちら
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-2133151.html

自分のPC環境にあったものを選んでAccept License Agreementにチェックをいれてダウンロードしましょう。

ちなみに私はWin10 64bitなので下のほうのwindowsx64を選びました。

3.JDKのPathを通す

マイコンピュータ->プロパティ->システムの詳細設定->環境設定

で環境設定を開けます。システム環境変数のところの変数のところにPathという項目があるはずです。みつけたらそれを選択して編集ボタンをクリック。新しく「環境変数名の編集」というウィンドウが開きます。

そこで新規ボタンをクリックしてJDKをインストールしたディレクトリを入力します。

ちなみに私の場合は「C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_111\bin」でした。

これでPathが通せたはずです。

確かめてみましょう。

コマンドプロンプトを開いてJava -versionと入力してみましょう。

java version "1.8.0_111"

などと表示されればOKです。表示されない人は、一旦PCを再起動してみましょう。

4.AtomでHelloWorldしてみる

ってことでAtomでコードを書いてコンパイルして実行してみましょう。

Atomを起動して File->NewFileで新しいファイルをつくります。

HelloWorld.java
public class HelloWorld
{
        public static void main( String[] args )
        {
                System.out.println( "Hello World!" );
        }
}

をコピペしてFile->Saveで任意のディレクトリにHelloWorld.javaという名前で保存します。

私はC:\dev\HelloWorld.javaとしました。

次にコンパイルして実行してみます。

コマンドプロンプトを起動してください。

HelloWorld.javaを保存したディレクトリに移動します。

cd "HelloWorld.javaのディレクトリ"

私の場合は

cd C:\dev

ですね。

移動したら、コンパイルします。

javac HelloWorld.java

と入力して実行すればコンパイルできるはず。

そのままHelloWorldと入力して実行して

"HelloWorld!"

と表示されれば成功です!

5.scriptを導入する

とはいってもこの方法はとてもとても面倒なので、改善しましょう。

Atomは拡張性に優れたエディタです。様々な便利な拡張機能を世界中の方々が作ってくださっています。

そのひとつ「script」を導入しましょう。

scriptはエディタ上でコンパイル、実行できるようになる魔法のようなパッケージです。

Atomを起動してFile->settings

Installを選択してscriptと入力してインストールします。

これでエディタ上からjavaを実行できるようにはなりません。

HelloWorld.javaを開いてshift+ctrl+b を押して見てください。おそらく文字化けしてわけのわからないことになるはずです。まずこの文字化け問題を解消します。

Atomを起動してFile->InitScriptをクリック。init.coffeeを開いて適当に

process.env.JAVA_TOOL_OPTIONS = '-Dfile.encoding=UTF-8'

と追記し保存しましょう。

これでエディタ上からjavaを実行できるようにはなりません。

HelloWorld.javaを開いてshift+ctrl+b を押して見てください。おそらく

javac: ファイルが見つかりません: HelloWorld.java

と怒られます。次にこの問題を解決しましょう。

Packages->Script->Conffigure Scriptをクリック

Current Working Directory にHelloWorld.javaを保存したディレクトリを入力して(私の場合は"C:\dev")save as profileをクリック。適当に名前をHelloとでもして保存します。

これでエディタ上からjavaを実行できるようにはなりませ、、なります。

HelloWorld.javaを開いて

shift + ctrl + Alt + b でコンパイル、実行できるはずです。

6.コード補完機能をいれよう

例によってメニューから

File->Settings

Installを選択して"autocomplete-java"を入力してインストール。これで補完してくれるようになります。

ついでに"autocomplete-paths"を入力してインストール。これでpathも補完してくれるようになります。

7.コードフォーマッタをいれよう

uncrustifyを導入します。

こちら
https://sourceforge.net/projects/uncrustify/files/uncrustify/uncrustify-0.64/

64bit版をdlして解凍して適当なフォルダに保存します。

Pathを通します。環境変数名の編集でuncrustifyの場所を追加します

私の場合は"C:\dev\uncrustify-0.64-win64"でした。

次にAtomにパッケージ"atom-beautify"をインストールします。

インストールしたら設定しなければなりません。

メニューからFile->Settings

packageからatom-beautifyを検索してsettingを開きます。

下のほうにつらつら~といくと"Java"の項目があるので、Beautify On Save をonに。そしてConfigPathで"uncrustify.cfg"ファイルを指定してあげます。

私の場合は"C:\dev\uncrustify-0.64-win64\cfg\uncrustify.cfg"

これでJavaファイルを保存するたびにコードを自動整形してくれるはずです!

8.おわり

これでまあまあ快適な開発環境が整ったと思います。ですが、コンパイルのショートカットキーと自動整形のショートカットキーが異なるのが少し煩わしいかも。(おそらくinit.coffeeを編集してコンパイルするたびに自動整形するようにしたりできると思う。くわしくは知らない。)

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