Unityをiosにビルド
注意点
※Unityでios用にビルドしたフォルダをGoogle Drive経由でMacに送ると
プライバシーマニフェストファイル (PrivacyInfo.xcprivacy)がどうとか構造体がどうとかエラーを出しまくってビルドが上手くいかなくなったので
USBメモリ
を使用して経由するなどcloudを経由しないようにした方がいい
または、最初からMacのUnityで開発するのが1番いいだろう
また、ゲームがアプリ用フォルダのファイルを読み込んだり、書き込む場合は
以下の内容を設定ファイルに追記する必要がある
Info.plist
<key>UIFileSharingEnabled</key>
<true/>
<key>LSSupportsOpeningDocumentsInPlace</key>
<true/> <!-- 外部アプリと連携しないなら削除してOK -->
<key>NSPhotoLibraryUsageDescription</key>
<string>アプリ内の楽曲データを保存・管理するために写真ライブラリへのアクセスが必要です。</string>
<key>NSMicrophoneUsageDescription</key>
<string>リズムゲームの録音機能を使用するためにマイクへのアクセスが必要です。</string>
<key>NSBluetoothAlwaysUsageDescription</key>
<string>Bluetooth オーディオデバイスを使用するために必要です。</string>
<key>UIBackgroundModes</key>
<array>
<string>audio</string>
</array>
それ以外はiosアプリのビルドと手順は変わりませんでした!