wordpressでブログを構築していて、wordmove+vccw+vagrantという組み合わせが楽ちんだと思っていたのですが、全然アウトプットしていなかったのでより手軽にできそうなHugoを使ってみました。
実際、めちゃはまりましたw
ですが、一応できたのでハマったポイントとかをメモしておきます。
ちなみにできたのは、こちら
ハマった点は、
生成されるpublicフォルダのpostを必ず削除しないといけない
テーマをいじる際に、テーマのexamplesiteを参考に作業したけど
テーマをいじってしまうと、Githubで**.submodules**がありません。と怒られること。
使用したテーマは、icarusを使用しました。
icarusのディレクトリ内にexampleSiteというフォルダがあり、
そのフォルダの構成のように、staticフォルダに画像フォルダ、画像ファイルを
配置すれば表示されました。
ルート
├── archetypes
├── config.toml
├── content
│ └── post
│ └── ◯◯.md
├── data
│ └── l10n.toml
├── deploy.sh
├── layouts
├── public
├── static
│ ├── banners
│ │ └── placeholder.png
│ ├── css
│ │ └── images
│ │ └── ◯◯.jpg
│ └── favicon.ico
└── themes
└── hugo-icarus-theme ****いじるとめんどくさいことになりましたw****
このあたりは、Goを学ばないとですね。
あと、コメント機能のDisqusなんですが、
Disqusにサイトを登録して、設定(自分のアイコンの横)から、Admin、トップバーのsettingsでshortname
が表示されるのでそれを、config.tomlに記述するのですが...
上の方に記述しないとダメですw
[params]とかより下に記述すると、paramsとかの項目として認識されます。
そして、disqusShortname = "あなたのshortname" は
disqus_short_name とか
disqus-shortname にしてはいけませんw
shortnameは、ダブルクオーテーションで囲みます。
コピペで、"[ショートネーム]" とかにして、カッコをつけるとダメでした。
今のところ、ハマっちゃった点でした。
Hugoいざ触ってみると面白いです。