#Get-ChildItem
結論から言うと以下のコマンドで解決
Get-ChildItem -Recurse
解説
Get-ChildItemはファイルの一覧を表示するコマンドで
Linuxコマンドの「ls」と類似したことができます。
オプションの「-Recurse」は、子ディレクトリの中も表示します。
「ls」の「-lR」的な存在ですね。
蛇足
因みにMS-DOSでこれをやろうとすると以下のようなコマンドで実現できます。
dir /s/d/a:-d
Windows7以降から標準搭載されているPowerShellのがコマンドの意味が分かりやすく好みですね。
正直ここは賛否両論あるかと思いますので使いやすい方をどうぞ。