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記事投稿キャンペーン 「2024年!初アウトプットをしよう」

2024年、絶賛使用中のvs.codeの拡張機能一覧

Last updated at Posted at 2024-01-04

2023年、どんな感じに過ごしていた?

みなさん、2023年お疲れさまでした。2024年、私はついに受験を迎えます。
コードを書きながら一つ思ったのが、

Q. 勉強していないけど大丈夫かな?

A. ヤバいです。人生が終わりそうなくらいヤバいです。(ΦωΦ)

ということで、また記事を書くんですけど...

本編

皆さんはコードを書くときに何のソフトを使っていますか?
たいていはこの4つでしょう

  • Visual Studio
  • Visual Studio code
  • Xcode
  • JetBrains 製品

さて、タイトルの通り私はVisual Studio codeで大体コードを書いています。
UI系はVisual Studioですが。例:XAML・C++
そのvs.codeは拡張機能が無限にあります。最近はGitHub Copilotも出てきましたね。
その中でも、現在絶賛使用中のvs.codeの拡張機能を6つ紹介したいと思います。

拡張機能

GitHub Repositories

これは、本当に便利です。自分のFTPサーバーにGitHub Actionを通してアップロード・変更を行っているのでvs.codeから直接行えるのは本当に便利だと感じました。

Live Preview

皆さんはこの2つのどちらかを使っているのではないでしょうか?

  • Live Server

  • Live Preview

この2つはHTMLをサイトで確認するのにちょうどいいですよね。
ちなみに、わたしはどちらも入れていていますが、メインで使っているのはLive Previewですね。

C/C++ Extension Pack

この拡張機能はいくつかの必要なパック仕様になっています。
入っている拡張機能はごらんの通り。

  • C/C++
  • C/C++ Themes
  • CMake
  • CMake Tools

これらの拡張機能はよくわからないですが、C++のコードをよく書いていたのでお世話になったのかなぁと思いました。次行きましょう。

Japanese Language Pack for Visual Studio Code

長ったらしいタイトル名ですね。
多分大体の人が使っているのではないでしょうか?使ってない人は、たぶん英語得意です。羨ましい . . .
これは、既定では英語になっているUIを日本語化する拡張機能です。これにはマジで助かった。皆さんもMicrosoftのこの拡張機能を作った人たちに感謝しましょう。

GitHub Actions

使っている人をほとんど見たことがない拡張機能ですね。自分が知らないだけかもしれませんが。
一応Google様へヒット数を聞いてみましょう。
結果:
ヒット数 -> 約 307,000,000 件
検索処理時間 -> 0.19秒
ひゃー、皆さん知っておりましたか . . .
そして、Google様の速度は相変わらず速いですね。瞬足より速いですね。
あのCMを思い出してしまうまえに説明をしましょう。

わたしはいつもこの拡張機能を使ってしっかりFTPにアップロードされてるか確認をしています。WorkFlowsをvs.codeで見れるということです。
ほかにも便利な機能はあると思いますが、私が知っているのはこのくらいです。

GitHub Theme

またGitHubが出てきましたが、これは拡張機能というよりテーマですね。
このテーマのGitHub Dark Colorblindというダークモードを使用しています。このテーマでは、ライトモード以外は大体見やすいと思います。
なぜライトが見にくいかというと、書いたときにコードが見ずらいからです。
私はおすすめしません . . .

まとめ

どうでしたか?
2023年は、ほとんどC++を書くのに費やしていました。
2024年もよろしくお願いします。

ところで、私の受験が近づいてきていますが勉強をしていません。
2024年、うるう年ですが失敗して「うるうる」泣く年になるかもしれません。

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