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vte.cxDay 19

【vte.cx応用】18.ユーザ管理について

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今日はユーザ管理について説明します。


サービス管理者

vte.cxの管理画面から登録したユーザはサービス管理者になります。

そのユーザは管理画面で複数のサービスを作成することができます。

サービス管理者はサービスのデータをリセットして消したり、サービスそのものを削除したりすることができます。ただし、サービス内のデータについてはサービス管理者のACLが付与されていなければ参照も更新もできません。(デフォルトでは削除のACLしか付いていません)


サービスで登録するユーザについて

各サービスでユーザを登録することができます。

vtecxblankにある以下のユーザ登録画面からアカウント登録ができます。

https://{サービス名}.1.vte.cx/registration.html

ここで登録したものが同時に他のサービスのユーザになることはありません。

他のサービスのユーザになるには、あらためてそのサービスで登録する必要があります。

ユーザ登録画面は開発者によって自由にカスタマイズすることができます。

ユーザ登録画面で登録するとそのアカウント宛に本登録用のリンクを含むメールが送信されます。

リンクをクリックすることでアカウントの本人確認が完了し本登録となります。

弊社のシステム管理者が参照できるのはサービス管理者のアカウントのみで、各サービスにて登録されたアカウントは参照できません。また、各サービスに登録されたデータも参照できません。


パスワード変更について

パスワード変更は基本的に本人が行います。

まず、以下の画面からパスワード変更メールを送信します。

https://{サービス名}.1.vte.cx/forgot_password.html

メールに含まれているリンクをクリックすることでパスワード変更フォームを表示できます。後は画面の指示に従ってパスワードを変更してください。

注意:この画面でサービス管理者のパスワードを変更した場合は必ずサービス管理画面でもパスワード変更を行ってください。また、同じパスワードを指定するようにしてください。

サービス管理画面のパスワード変更は以下の画面から行えます。

https://admin.1.vte.cx/forgot_password.html


サービス管理者によるユーザ登録

自由にユーザ登録をさせたくない場合(管理者だけがユーザ登録を行えるようにしたい)というケースもあるでしょう。

ユーザ管理権限(/_group/$useradmin)を持つアカウントであれば、?_adduserByAdminパラメータを付けてPOSTまたはPUTすることで新規ユーザを登録できます。

詳しくは、管理者によるユーザ登録を参照してください。

また、新規ユーザ登録を管理者だけができるものとし、自由にユーザ登録させたくない場合には、前述のアカウント登録フォームを外してください。

https://{サービス名}.1.vte.cx/registration.html


ユーザステータスの管理

ユーザには以下の4つのステータスがあります。

登録なし: Nothing

仮登録:Interim

本登録:Activated

無効:Revoked

ユーザステータスは/@サービス名/{uid} エントリーの <summary>タグで管理しており、PUT ?_revokeuser= で無効(Revoked)、PUT ?_activateuser= で本登録(Activated)に変更できます。

詳しくは、ユーザステータスの管理を参照してください。


署名について

10.グループを作成し共有フォルダを作成するでも説明しましたが、ユーザは署名を付与することができます。つまり、Entryに署名をつけることで承認した人の記録を残すことができます。署名はその人しか付与することができません。

この機能を利用して、請求書の承認やりん議の書類にハンコを押すようなワークフローアプリを作ることができます。

詳しくは、署名を参照してください。

ということで今日はこれでおしまいです。

明日は、設定情報(properties)とエラーページの設定です。

それでは。