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gitでブランチ生成~削除まで実施してみようー!

Last updated at Posted at 2021-08-01

1. 新しいレポジトリーを作る

gitに入りnewボタンをクリック。
image.png

新しいレポジトリー名を入力してcreate repositoryをクリック。

image.png

レポジトリー完成!

2. プロジェクトクローン

先生成してgitのパスをコピーしてローカルにクローンしましょう。
image.png
image.png

このワーニングはクリーンは成功したものの、中身が空のことをアラートしていること。問題なし!

3. ブランチ生成

先クローンしたフォルダーの中に入る。

cd フォルダー名

image.png

作ったばかりなのでブランチはマスター。
ブランチを作りましよう,としたら

git branch ブランチ名 

3.1. ERROR: Not a valid object name

image.png
エラー発生。
原因は中身が空のため。

エラー回避のためテストファイルを作りましょう。
練習がてらコマンドでファイルを生成してみよう
(必ずではない。普通に生成しても全然問題なし)

vim text.txt

image.png
中身入力後、

  • exit → : → w : SAVE
  • exit → : → q : EXIT

でセーブしてファイルから抜け出しこのファイルをコミットする。

git add .
git commit -m "test"
git push

その後、またブランチ生成を行う。
image.png

問題ないかブランチ一覧を開いてチェックしよう。
image.png

4. ブランチ変換

新しいブランチへ移しましょう。

git checkout developing // git checkout ブランチ名

結果確認はパス名の右に変換したブランチ名があるか見れば大丈夫。
image.png
ブランチ一覧を開いて*が付いていることを確認してもオッケー。
image.png

5. 新しいブランチをGITにも反映

何のとこだっというと、ローカルで生成したブランチの存在をgithubではまだ気づいていないよう。
image.png
(自動連動と思ったが、、)

反映させるのなら新しいブランチでコミットして存在を知らせる必要あり。
先と同様、コミットするファイルを適当に作ってコミットしましょう。

git add .
git commit -m "this is the new branch!"

ここまでは前の同じコマンドですが、マスター以外のブランチでPushするならブランチ名を表記する必要あり。

git push origin developing

githubで新しいブランチが反映されたことを確認する。
image.png

コミットされたファイルを異常なしか確認してみよう。
(テストのため、マスターにはないtext2.txtをコミットしてみた。)
image.png

6. コマンドでファイル・フォルダーを削除してみよう。

rm text.txt // ファイル削除
rm testD -r // フォルダー削除。中のファイルも一緒に削除される

7. マスターにブランチの変更事項を反映させましょう。

これをマージ(merge)という。
マスターに反映させるので、現在ブランチをマスターに移しましょう。
image.png

連動するブランチ名を入力する。

git merge 連動するブランチ名

image.png

コミットしてからマスターが連動したブランチ(今の場合だとdeveloping)と中身が一致しているか確認する。
image.png

同じでした!

8. ブランチを消してみよう。

git branch -d 削除するブランチ名

image.png

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