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M5Stack Core2 でFirebaseのAuthenticationを利用してみる

Last updated at Posted at 2024-09-27

M5Stack Core2 を介して,Firebase の Authentication でのメールアドレス&パスワードを用いたログイン・ログアウト等を行いましょう。

本記事では M5Stack Core2 を使用していますが,他のシリーズでも対応するライブラリがインストールしてあれば同じようにできるはずです(保証はできませんが...)。
また,本記事中では客観的に見ると好まれない表現があるかもしれません。
何かお気づきの際は,コメント等で教えていただけると幸いです。

前提

以下を前提に,進んでいきます。

  • 使用IDE:Arduino IDE
  • Arduino IDE に,M5Stack Core2 のライブラリが追加されている(ない場合:環境構築編を参照)
  • 書いたプログラムをマイコン(M5Stack Core2)上で実行できる(できない場合:環境構築編を参照)
  • マイコンはWiFiに接続済みである(接続されていない場合:WiFi接続編を参照,WiFi設定ウィザードを作ります)
  • 「HTTP リクエスト」ついてある程度理解している(POST,GET,Content-Type,etc.)
  • Firebase のプロジェクトは設定済み
  • Firebase の Authentication にて,ユーザーの登録は済んでいる(メールアドレス・パスワード認証)

ログインフローについて

本記事でのログインフローについて,以下に掲載します。

...近日公開。

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