※本記事はパロディです
本家は以下
おしゃれなカフェで...
私はエンジニア。
コーヒー片手にLinuxでプログラミングしています。
今日はどんな素晴らしいアート(プログラム)が生まれるかしら?♪
的な事を演出したいときって、誰にだってありますよね?
今日は、カフェでLinuxを使っている時に周りから
「お、この人Linuxで何かやってるな。何か難しそうな事をしているからエンジニアなんだな。素敵だな。」
と思わせる素敵な(Kuso)プログラムを用意しました。
ぜひ、おしゃれカフェで使ってみてください。
ターミナルで実行すればカッコイイRustコード
use rand::{thread_rng, Rng};
use std::env;
use std::io::{self, Write};
use std::{thread, time};
fn main() -> Result<(), anyhow::Error> {
let args: Vec<String> = env::args().collect();
if args.len() < 2 {
return print_error();
}
if args[1] == String::from("states") {
return dung_states_change();
} else if args[1] == String::from("compiler") {
return dung_compiler();
}
print_error()
}
fn print_error() -> Result<(), anyhow::Error> {
println!("[states|compiler]");
panic!();
}
fn sleep(sleep_time: u64) {
thread::sleep(time::Duration::from_millis(sleep_time));
}
fn dung_states_change() -> Result<(), anyhow::Error> {
let mut rng = thread_rng();
let x = 50; // 50文字まで#を表示する
loop {
for _ in 0..=x {
print!("#");
io::stdout().flush()?;
if rng.gen_bool(1.0 / 5.0) {
sleep(100);
} else {
sleep(10);
}
}
println!("done!!");
}
}
fn dung_compiler() -> Result<(), anyhow::Error> {
let mut rng = thread_rng();
let x = 50; // 50個の数値を表示する
loop {
for _ in 0..=x {
let num = rng.gen_range(0..=9);
print!("{}", num);
}
print!("\n");
io::stdout().flush()?;
if rng.gen_bool(1.0 / 5.0) {
sleep(500);
} else {
sleep(100);
}
}
}
これでちょっとイイ感じのスーツ着て、髪の毛をナチュラルにキメて
片手にコーヒー、片手にPinePhoneで、ちょっと考えてるフリすりゃもうデキる人間にしか見えないでしょ?!
写真撮ってsnsにアップすればより多くの満足感が得られますね!
自己肯定感爆上げですわ!!
ついつい。。。
Qiitaからメールが来た時に笑わせてもらった勢いで作っちゃいました。笑
動画の貼り方も調べず、結局貼っていませんしね。苦笑
これを恥ずかしげもなくカフェに持ち込めればテンションが上がるはず。
自己演出は結構テンションが上がりますね。
初めての投稿がこんなんですみません。
P.S.
『たまご家族』のLINEスタンプ可愛いですよ。私も買いました。
みんなも買っていますし、あなたもいかがですか?