2
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

🔰一ヶ月で作成したWEBアプリのバージョンUP!! Ver2

Last updated at Posted at 2024-05-02

作成したWEBアプリリンク
ユーザ作成が面倒な人は、「ユーザ:test,パス:test」でログインできます
それすら面倒な人は、ゲストログインできます
*無料プランのため、初期サイト表示に時間がかかります。

目次

  1. はじめに
  2. 改修・追加
  3. 今後

はじめに

WEBアプリを作成し、Qiitaで公開したところ、多くの人に見ていただいた。そして、アプリを触っていただいた。
その結果、できたらいいなや、直したいなと思い、今回のバージョンアップを考えた。

最初に公開した記事

改修・追加

  1. ゲストログイン
    最初にWEBアプリを公開したとき、皆さんが好き勝手に触っていただいた。そこで感じたのが「大喜利の回答をしたい」ということだった。
    しかし、設定上、同じユーザーでは回答は一回のみだったのでできなかった人もいたのではないかと思った。そこで、ゲストユーザの思想に至った。

ゲストユーザについては以下

・ユーザ作成・入力を省いてログインできる
*formでIDとPASSを固定値で入れているだけ
image.png

・回答回数は無制限。投票は一回
image.png

・お題登録はできないようにした
image.png

2, 期間の精査

・初期値を入れた
image.png

・過去日付や、期間が前後しないように
FROM:過去日付NG
TO:過去日付NG、FROMより前NG

3, 細々
・SQL実行時の日時がRenderで設定したシンガポールのものが設定されていた。これ自体はどうしようもなかったので、実行時に日本の時間帯を使うように修正。
image.png
image.png

ファイルとしては以下を修正

プロパティファイル

spring.jpa.properties.hibernate.jdbc.time_zone=Asia/Tokyo

SQL

INSERT INTO answer(answer,user_name,time,theme_id)
VALUES (#{answer},#{userName},CURRENT_TIMESTAMP AT TIME ZONE 'Asia/Tokyo',#{themeId});

今後

これやりたいな~、これできたら便利そう!と考えるのは楽しかった。
今回は、なにも考えていない・・・
一回目の反響を超えるようなことがあれば、Ver3も考えたい。

2
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?