Power BIでODataを使う
前回使用したNorthwindのODataをPower BIで使ってみます。
https://services.odata.org/v2/northwind/northwind.svc/
以下のようなナビゲータが表示され、使用できるテーブルの一覧が表示されます。
必要なテーブルにチェックを入れ、データの変換を押します。
自動的に作成されたリレーションは以下のようになります。
非常に単純な例ですが、使うためには以下のようなリレーションに整理しておきます。
SharePoint を ODataフィードとして使う
SharePointのODataをつかうには、サイトのURLを使って以下のような形式にします。
https://{site_url}/_api/web
あとは、それらしいところを探っていけば、フォルダにたどり着きます。
SharePointをODataを使って使用するには、情報がまったく足りていないもので、また何か発見がありましたら追記します。