GR-COTTONおよびArduinoでのサンプルコードを含む評価用プログラムが公開されているので、ちょこっと改造して遊ぶ。
ボードにはESP-WROOM-02を、フルカラーLEDにはAdafruit NeoPixelを使い、BME280の温度を出力させる。
ほほう。
LED光による可視光通信については、「電波を発射しない」という利点があるので、イベント会場でのマルチコプター(ドローン)の識別とか、いろいろ考えられているっぽい。
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メモ：可視光通信システム "Picalico" 評価用プログラムで遊ぶ
Last updated at Posted at 2016-05-15
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