LoginSignup
0
1

BIツール、なぜ必要?どう使うの?②

Posted at

では、データがそろったらダッシュボードを作成してみます。皆さんはおそらく「どういったコンポーネントを選択すれば最も適してデータを表示できるのか?」との疑問があるでしょう。大体は棒グラフ、円グラフ、折れ線を使います。

VIVIDATA Desktopは、さまざまなコンポーネントを提供しております。
なんか比較する時によく使用される棒グラフ、KPIカード、バブルチャート、ファネルチャートなどがあります。
分布を見るには、ヒストグラム、ヒートマップ、散布図、箱ひげ図などがよく使用されます。
流れを見るにはファネルチャートやサンキーダイアグラムなどのコンポーネントも活用できます。

適切なコンポーネントを使うことにより、データ分析をより正確に行います。

これからデータをリアルタイムで取得方法を紹介します。VIVIDATA Desktopではレポート作成時に「ダッシュボード-設定-リアルタイムデータ」を選択すると、常に最新のデータをレポートに表示します。
また、日付フィールドに対して新しい日付式を作成することもできます。様々な日付による表示・フィルターで活用します。
一つ注意が必要なのはレポートにバインドされたExcelデータシートの名前は変更しないことです。

0
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
1