結論
publicディレクトリの中に、imagesディレクトリを作り、その中に画像を挿入する。
過程
商品を出品する際に、画像がないと登録できない、というテストをしようとした。
その際に、まずfakerを導入。
そして、下記のように記述。
spec/factories/items.rb
after(:build) do |item|
item.image.attach(io: File.open('public/images/test_image.png'),filename: 'test_image.png')
end
この記述をすることで、テスト時に画像を自動で挿入してくれる。
注意点
画像を保存したときの名前の通りに、ファイルの名前を入れないと読み込んでくれないこと。
また、使用する画像は、PCのなかに、取り込まないといけないこと。