Slack力(すらっくりょく)が全エンジニア一低い気がしましたので調べたり手を動かしたり。
大変素晴らしいツールであることを実感しました。最高。
チャンネルの作成
+を押す。つくる。
・パブリック
ワークスペースのメンバーであれば誰でも閲覧・参加することができるとのこと。
チャンネル名の先頭に#がつく。
・プライベート
招待されて閲覧・参加が可能。
チャンネル名の先頭に鍵マークがつく。
チャンネル名の変更
素直に設定からやればOK。名前が長すぎるとおいおい勘弁してくれよ〜って感じで優しく指摘されます。
メンション
@here
特定のチャンネルで、オンラインのメンバ全員にメンションを飛ばす。
@channel
特定のチャンネルに登録されているメンバ全員にメンションを飛ばす。
オンライン/オフラインは問わない。
今から本番環境のfooへbar作業を開始します!とか作業周知するときはこっち、そうでなければhereとか。
チャンネルの削除
ワークスペースのオーナーと管理者のみ可能。ローカルアカウントで迂闊に作るとあまりよくない未来が見えますね。
検索フィルタ
command + k :検索フィルタ表示。GUIの別の会話へ移動をクリックしても同様の結果が得られる。
というかカーソル乗せたらショートカットはコマンドkだよ!ばりに表示される。UXすごい。
「okome_chan」キーワードで検索して出力されたユーザ名を選択するとダイレクトメッセージを送れる。
接頭辞にfrom:が付いている結果を選択するとチャンネルを横断して検索したユーザのメッセージやファイル、チャンネルが確認できる。
ユーザーグループ
チャンネルと勘違いしてた。作成後にユーザを登録してメンション飛ばすと登録したユーザのみにメッセージがいく。
あとユーザーグループの削除はできないっぽいので、間違って作成した場合は編集して別の用途で使う。。って本当かな?w
公式には書いてなかったのでそうかも、おいおい。
用語
ワークスペース:このスペースの中にチャンネルを作る。部署とかプロジェクトで分けてるのが一般的。。かは知らないw
メンション:特定の相手にメッセージをプッシュ通知する。メンションを飛ばす、って言うらしい
アーカイブ:ワークスペース画面のアクティブなチャンネルリストから削除される。メッセージの投稿はできないが閲覧は可能。復元可能。
ショートカットをまだ調べてないのですが、それはおいおい。