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Githubとりあえず使えるようになってみる編

Last updated at Posted at 2019-04-17

コマンドライン恐怖症なのでSourcetreeを崇めているけどGitBashの操作に憧れるお年頃なんです。
すでにリポジトリ作成とかは済んでることが前提になります。

目標の流れ

  1. 新しいブランチをチェックアウト
  2. ステージに追加
  3. コミット
  4. プッシュ
  5. 元のブランチをチェックアウト
  6. Github上でブランチをマージさせる
  7. 作ったブランチを削除
  8. 元のブランチでプル

ブランチを作る

git checkout -b "作りたいブランチ名"

ステージに追加

Sousetreeで言うとIndexにステージしたファイルリストに載せる作業。

ステージに追加する

git add .
git add "ファイル名"

ステージを取り消す

≠変更の取り消し

git reset
git reset "ファイル名"

ステージを確認

git status

差分を見る

git diff --chached "ファイル名"

変更を破棄する

git checkout HEAD "ファイル名"

コミット

git commit -m コミットログ1行目

-m はコミットログつけるためのオプション。
-m テキスト1 -m テキスト2 とかやると複数行できる。
git commit だけだとvimが起動する。
vimはiの後にメッセージ入力して、:wqで保存する。(よくわかってない)

プッシュ

1回目はリモートにローカルのブランチ名のブランチを新規作成&追従する必要があるので、-u 以降が必要。

git push -u origin "branch名"

2回目以降はgit pushだけでOK。

元ブランチをチェックアウト

git checkout "branch名"

git branchでローカルブランチの一覧が出るのでブランチ名確認はそこで。
ちなみにgit branch -aだとリモート含めたブランチ名が出る。

ブランチの削除

git branch -d "branch名"

ブランチにコミットされてない内容が残っているとエラーになる。
-D使えば強制的に削除できる。

元のブランチでプル

git pull
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