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Reactチートシート(実践参照)

Last updated at Posted at 2021-10-30

はじめて触った感想はたのしい。
ただTODOアプリを作っただけですが。
フロントを自分の武器にしていきたいな。
深いとこまで勉強して更新します。

基本的内容

これまでのJavaScript

  • レンダリングコストが高い、コードの複雑化

    →モダンJSでは仮想DOMを操作し、差分を出してからDOMに反映
  • 1つのJSファイルにすべての処理を記載していた

    →ファイルを分けるようになったが、どこの変数を使っているのかなどわかりにくい

    →npm/yarnなどのパッケージマネージャーを使用
  • ES2015が機能追加が多くあり、近代JSの転換期と呼べる

モジュールバンドラーとは

複数のjs(css/image)ファイルを1つにまとめたもの
JSファイルは細かく分けたほうが効率はいいが、本番用にビルドする際に1つのファイルにまとめる

トランスパイラとは(BABEL)

新しいJavaScriptの記法を古い記法に変換してくれる
開発は新しい方でやって、実行するときに古い記法に変換してくれる

SPAとは(Single Page Application)

  • モダンJSはSPAが基本
  • HTMLは1つのみでJSで画面を書き換える
  • メリットは画面遷移がスムーズにできる
  • コンポーネント分割が容易になることで開発効率がアップする

基本メモ

  • コンポーネント名の頭は大文字
  • reactのコンポーネントはわかりやすいようにjsxファイルにしてあげる。jsファイルでもエラーにはならない。
  • HTMLのタグ内ではキャメルケースで記載
  • JSXではclassではclassNameとなる
  • mapなどでループしてレンダリングする場合は、keyを指定してあげる
  • 一つのタグですべてをかっこてあげる必要がある→フラグメントで囲む必要があったりする

Propsとは??

コンポーネントにわたす引数のようなもの

Stateとは??

各コンポーネントが持つ状態。Stateが変更されると再レンダリングされる。
HTMLを再描画ではなく、コンポーネントの再レンダリングがポイント。

stateの共通化をする方法は、stateのリフトアップ(一番基本)、Redux、recoilなどがある

useEffect()とは??

第2引数を取ることができる、その引数が変わったときだけを見る事ができる

useEffect(() => {
    一回目に動く処理
}, []);

useContextとは??

stateのバケツリレーを回避できる。
stateでわたさなくても。データレイヤーから取得できる

Reactが再レンダリングする条件

①stateが更新されてコンポーネント
②propsが更新されてコンポーネント
③再レンダリングされたコンポーネント配下の子要素は再レンダリング
※ステートが再レンダリングされたときのみ、再レンダリングされるような仕組みを作れるのがmemo、useCallback、useMemo

カスタムフック

  • 共通化できる、共通化するときはカスタムフックもしくはコンポーネント化する
  • 名前は先頭にuseをつける

CSSのあてかた

  • InlineStyle注意点
    ①ーで書かず、キャメルケースに変換する

  • CSSモジュール
    ①書き方はCSSで書く
    手順はCSSファイルをかく→モジュールファイルでインポートする→classNameでクラスを当てる

  • StyledJsx
    JSの中にCSSをかいていくようなイメージ
    CSSのような書き方ができる

  • StyledComponents(人気上位みたい)

  • Emotion

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