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IoT
おうちハック
AmazonDashButton
MacroDroid

ラズパイがないとAmazon Dash Buttonをハックできない、そんなふうに考えていた時期が私にもありました

もっと簡単にできますよ、コーディングなしでね

仕組み

:one: Amazon Dash Buttonの制御は、ラズパイではなく、Androidスマホやタブレットを利用します。眠っているもので十分だと思います。
:two: Amazon Dash Buttonを押すと「セットアップが完了していません」とエラーメッセージが通知されるので、それでどのボタンが押されたかを識別します。

:three: MacroDroid - デバイス自動化でハックします。Amazon Dash Buttonを識別し、IFTTT等に取り次ぎします。

設定

:one: 必要なアプリ

:two: Amazon Dash Buttonのセットアップ

Amazon ショッピングアプリで設定します。Wi-Fiネットワークを指定した後、商品一覧が表示されたら、セットアップを途中で終わります

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:three: MacroDroidの設定(基本編)

MacroDroidは「ある一定の条件(=トリガー)」を満たすと、「特定の操作(=アクション)」を自動化できます。

トリガー
  もし「Amazon ショピングアプリ」「通知」が表示され、その中に「シーチキン」が含まれていたら
アクション
  「通知」「ポップアップメッセージを表示」「シーチキン、押されたお(=^・^=)ノ」を表示する。

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実行例

:four: MacroDroidの設定(応用編)

それではIFTTTWebhooksと連携します。これでいっきにいろんなことができます。

アクション
  「アプリケーション」「Webサイトを開く/HTTPを取得」で、「IFTTT/Webhooks」のURLを呼び出す

(URL例)
https://maker.ifttt.com/trigger/adb_test/with/key/1234567890abcdefghijkl

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:five: 気をつけて欲しいこと

この仕組みは、同種類のAmazon Dash Buttonを個体識別できません。つまり2つの「シーチキン」は同じものとして処理されます。だから100円で特売している時にいろんな種類の購入をおすすめします。

:six: 最後にひとこと

AWS IoT エンタープライズボタン欲しいけど高くて買えないお。