1
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

ポートフォリオの流れ WEBアプリケーションの場合

Last updated at Posted at 2023-04-28

ポートフォリオって何作ればいいんだろ?

私と同じく初心者の方はポートフォリオで何を作ればいいのか非常に悩ましいと思います。
しかも、ポートフォリオでいいなと思ってもらえる工夫をしながら、使われているサービスというのが最強となると更に難しいですよね。

ただ、ポートフォリオからは絶対に逃げられないので、まずは最終的に自分がどうなっていればポートフォリオを作れるのかということを自分なりにまとめていきたいと思います。

そもそも何をどう作るのか

①どういうサービスを作りたいのか
②見た目を考える
③コーディング&実装する
④WEB上にアップする
⑤使ってもらってフィードバックもらう
⑥こだわった部分などについてスライドでまとめる

どういうサービスを作りたいのか

これに関しては各自で考えるしかないのですが(元も子もない)
誰かに使ってもらうということを前提に考えると困っている人の役に立つようなサービスを考えるといいと思います。
冒頭にも書いたようにポートフォリオは使われることがすごく重要みたいです。

普段生活しているとき、遊んでいるとき、働いているときに不便だったこととかを常に考えて、
メモしていくといいかなと思います。

例えば私だと、生活の中だと家事やるタイミングが妻と合わないとか、晩御飯のレシピ考えるのが面倒とか、キャンプしたい友達連れて行ってもなかなかキャンプ道具買って始めようとしないとか…(連れて行くとお金と時間かかる…この記事見てないこと祈ろう)

結構有名な未経験のポートフォリオ見ると「それいいんや(笑)」(勘のいいひとは気づくはず)と、思うものもあって気にしないようにしました。

最後にポートフォリオ作るときに便利なサイトが色々あったので参考までに書いておきます。

①どういうサービスをリリースするか考える
→意外とtwitterのトレンドになるようなハッシュタグの内容とかを簡単に作れるアプリケーションとか面白いしアイデアが転がってるような気がする。
https://note.com/haken_se_30manen/n/n4f379cc91f11

②Webページの見た目を考える
→まずはオシャンな見た目から入りたいよね
https://io3000.com
https://siiimple.com
→じゃ自分のやつ作ってみよ(サイトマップとかワイヤーフレームとかデザインとか)
https://app.moqups.com
https://www.figma.com

④実装する
フレームワークは使ってもいいけどちゃんと言語の基礎はやろうね。
Ruby on Rails
Laravel

⑤WEB上にアップする
サーバーにアップしていきましょう。個人なんでAWSの1年間無料の期間を大事に。
https://aws.amazon.com/jp

⑥使ってもらってフィードバックをもらう
これは言わずもがな。普段から独学とかしていること発信してると使ってくれる人増えると思います。
ちなみに私はSNS弱いです… 
https://twitter.com/ssfactory_engin
フォローしてね
https://twitter.com

⑧こだわった部分などについてスライドでまとめる
まぁこれはgoogleスライドとかパワポでいいでしょう。

以上初心者の私が考えているポートフォリオの準備に必要だと思っていることです。
他にもポートフォリオ作る上で役に立ったよーということがあればコメントで教えてください!

1
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?