ふと思いついたので自分の環境について書こうかなと思います。
今回はコマンド解説ではないのですが、すぐに続編を出します。(ゴメンナサイ)
使用しているツール
- Mac
- Visual Studio Code
- Chrome
- Asset Catalog Tinkerer
- PropertyListEdi-tan
Mac
自分は普段からプログラミングをするときはMacを使用しています。使い勝手がいいのと、持ち運びしやすいという点からMacにしました。
アプリの面から見ると使えるアプリは少ないですが、十分賄えるので十分だと思います。
若干動作が重くなるのがデメリットかと。
Visual Studio Code
テキストエディターはVisual Studio Codeを使っています。理由としては
・豊富なプラグイン
・GUIが見やすい
・デフォルトで多機能
という点です。
Visual Studio Codeは正直プラグインを入れれば何でも出来のではないかと思うほどプラグインがあり、現在不自由を感じることは特にありません。
Chrome
これは、シェア率が高く、使い勝手がいいのはもちろんですが、DevToolsがあるのが1番の決め手です。
コードの確認やどこのcssが適用されているのかが1発でわかるからです。
【拡張機能】
ついでに普段使っている拡張機能について紹介します。
・ColorPick Eyedropper
これはウェブサイト上の色を取得し、コードに組み込める形で表示してくれるものです。
・Wappalyzer - Technology profiler
これは今開いているウェブサイトがどのようなツールを使っているのかを表示してくれるものです。
・ウェブページ全体をスクリーンショット - FireShot
その名の通りWebページ全体をスクリーンショットしてくれるものです。ChromeのDevToolsでもできますが、面倒くさいので拡張機能を使っています。
Asset Catalog Tinkerer
これは正直あまり使っていませんが、 アプリの内部に格納されている画像を見るものです。アプリの分析がしたい方は調べてみてください。
PropertyListEdi-tan
これもあまり使っていませんが、Xcodeが重たいのでその擬似品のような感じで使っています。プロパティリストが編集・作成することができます。
まとめ
以上が簡単な使用ツールの説明でした。おそらく開発者の方にとってはツッコミどころが多かったり、すでに知っている、使っているものが多かったと思いますが、今から開発を行いたいと思っている方の参考になれば幸いです。
僕の本領であるコマンド解説については早いうちに続編を投稿します。(編集中)