VS2019をいれてCore3.0(というかBlazor)を試そう…と思ってプロジェクトを立ち上げてもうまくいかない場合の対策。
状況としては、依存関係がうまく設定されていない(黄色い参画のアラートがファイル名にでる)、
「対象のフレームワーク」が空欄設定されている等の場合が該当する。
というわけで以下2点を確認。
①メニュー[ツール]から[オプション]を選択、ダイアログにて[環境] →[プレビュー機能]の[.NET コア SDKプレビューを使用する]をチェック。
②x86のSDKを入れたか
→64BitOSなのでとりま64入れておいたものの、どうやら86が必要らしい…(64、86両方必要かは未検証)
②のほうで大量の時間を使った…
将来的にはデフォルトで組み込まれるようになるだろうからこの半年くらいの問題ではあるもののSDK配布するならもう少し何とか…