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安価なGPSモジュールとArduinoで位置情報を取得してみた

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SORACOMのLoRaデバイスの接続実験の際、GPSモジュールを使って、LoRa接続ポイントの位置情報を記録することができるとのことで、早速、GPSモジュールを入手し、Arduino + GPSモジュールで、動作検証してみました。


環境


接続手順


配線

Arduino の GND - GPSモジュールの GND

Arduino の 3.3V - GPSモジュールの VCC
Arduino の 3ピン - GPSモジュールの RX
Arduino の 4ピン - GPSモジュールの TX


Arduino IDE


  • 必要なライブラリ(TinyGPS)をinstall


    • 下記より、zip fileをdownload



    • Arduino IDEより[スケッチ]-[ライブラリをインクルード]-[.ZIP形式のライブラリをインストール]より、上記でdownoadしたzip fileを選択

    • Arduino IDEを再起動



  • Arduino IDEより[スケッチ例]-[TinyGPS-13]-[test_with_gps_device]を選択

  • 下記の通り、ss.begin(4800)ss.begin(9600)に変更。

//  ss.begin(4800);

ss.begin(9600);


  • Arduino IDEにて[スケッチ]-[検証・コンパイル]を実行

  • Arduino IDEにて[スケッチ]-[マイコンボードに書き込む]を実行

  • Arduino IDEにて[ツール]-[シリアルモニター]で、出力を確認。


  • GPSモジュールの青色LEDが点灯する状態が、GPS信号を受信できている状態のようです。


    • 私の場合は、自宅屋内では点灯しなかったので、ベランダにでて点灯確認できました。



  • 最初の数行は出力内容が「***」となりますが、青色LED点灯後、正常に出力されるようになりました。


まとめ


  • これで、SORACOMのLoRaデバイスの接続実験の準備が整いました。

  • 具体的には、下記サイトで、接続結果を登録していきます。



以上