この記事は何?
ClusterGameJam2022Springを見てワールド制作したくなった
学習したことを忘れないようにその学習過程を記録するための記事
GameJamまで
- 弾が横に出るときは、弾が出る場所を指すオブジェクトのRotationを弄る
Cluster Game Jam in Summer2021で受賞された作品を遊んだ
- 中毒性の高い
- 明確なゴールがある
- ルールが分かりやすい
- ゴールに写真スポットがある
- ゲーム性or見た目のどちらかは特化
- 一人でも遊べるけど、協力・競争が出来る
こんな感じの傾向があった
ClusterGAMEJAM2022inSpringのワールド完成しました!(2022/03/20)
「欠ける」×「駆ける」×「架ける」
お題の『欠けた』文字を探しに『駆けて』橋を『架ける』ゲームです!
感想
※書きなぐってるので読みにくいです。
GameJamが始まる前に一日Unityでのワールド制作に触っただけなので色々苦戦しました。
文字の3Dモデルを作るために軽くBlenderに触りました。(まさか触るのがこのタイミングとは)
ノーコードで制作できるのは楽な点もあれば、変数に当たるものがゴチャゴチャになるのでスクリプトが書きたくなることも…。
初めてのゲームジャムだったので、48時間の時間配分が分からなかったです。
1日目:アイデアソン&ブラッシュアップ
2日目:開発、9割完成
3日目:デバッグ、サムネ、説明文、ロゴなど
という時間配分がよさげだと思いました。
今回は相方のゴリラが説明文とサムネ撮影、デバッグしてくれたので開発に集中できました。
48時間は結構あるので無理しない、焦らないが大事だと思いました。
初めてのチーム開発だったので、アイデアの変更を口にしないと共有できない当たり前のことが出来ていないことに気づきました。
初めて3Dモデルのアセットを使用したけど、アセットの強さを感じました。配置するだけでもクオリティが上がるのを感じました。また、差し替えが出来るように開発するのも大事だと感じました。
今まで2Dばっかで3Dを触るのはほぼ初めてなのでUnityの操作に苦労しました。
でも、キャラクター制御のことを考えなくていいので、その点3Dの入門にいいと思いました。
使用アセット
- Low Poly Fence Pack
- RPG Poly Pack - Lite
- Skybox Series Free