元ネタ: Edward Thomson: Git Credential Manager with Windows Subsystem for Linux
以下から Git for Windows をインストール
WSLのシェル上で以下のように git credential helper を設定(Git for Windows の credential helper を利用する)
git config --global credential.helper \
"/mnt/c/Program\ Files/Git/mingw64/libexec/git-core/git-credential-manager.exe"
すると git コマンドでリポジトリの認証が必要な箇所で以下のようにウィンドウが開いて認証を求められる。
認証情報は一定期間保持されているらしい。便利だ。