※この記事はドラフト版です。
ストーリーが定まらない。。。。
テストの自動化やテストコードについて
フロントエンドのテストについて考えていきたいと思います。
フロントエンドのテスト!?
フロントエンドのテストなんて自動化するどころか手動テストもいらないですよね。
一番、削れる部分ですよね。という認識でおります。
※UI・UXを充実させるのとは別の話
フロントエンドのテストを学ぶ中で、この認識が変わると良いなと思います。
なぜ必要なのか
軽く調べるとモダンなフロントエンド(React)などで自動テストを行っていることが多いようです。
Reactは知らん人が作ったライブラリ依存になるから
ライブラリの変更の度に手動テストをしていると大変という話が見つかりました。
それは確かにそうですね。
「React使うからテストを自動化する必要がある」が答えな気がしてきました。
※なんでそうまでしてReactを使うのかについては、ここでは考えません。
モダンなフロントエンドのテストの種類
いったん何も考えず、モダンなフロントエンドのテストの基本について考えます。
なんか名前が全体的にオシャレです。。。
- 関数単体テスト
関数単体のテストです。 - コンポーネント単体テスト
コンポーネント(htmlとjsの処理の塊と理解)単位のテスト - コンポーネント結合テスト
上記コンポーネント間のテストと理解 - コンポーネントビジュアルリグレッションテスト
表示が変わらないかどうかのテストと理解
ちなみにリグレッションテストとはデグレを見つけるテストらしいです(おしゃれ...) - E2Eテスト
最終の結合テストみたいな理解
まとめ
別記事でひとつづつ上記のテストを試していこうと思います。