「パスワードのリセット」というやつがマネコンからポチポチできて9死に1生を得たような気持ちになりました
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/linux/troubleshoot-ssh-connection
パスワードを更新するとsudo権限もつきました。
いろいろ自動的にやりたくて手動で検証する過程で起こったできごとでした。
以上ですが以下脳内の履歴です
管理者パスワード忘れたらシングルユーザモードで初期化するのは知ってたけどクラウドだとものによってむりそう
CentOS6までのシングルユーザモードになるtelinit 1ではなくCentOS7だとsystemctl isolate rescue.targetらしいがNetwork介さずにターミナル繋げられないとダメだしな~
https://thinkit.co.jp/story/2014/12/11/5388?nopaging=1
https://qiita.com/hilotech/items/4d830347085ca27e3ba1
あとすでにrootのcron登録されてるスクリプト編集すればいけるかなと思ったけど編集権限がだめだったり
(それはそれで穴が無いってことではありますが)
事前にrootパスワード設定してsu -できるようにしておく必要があるな
rootの状態のセッション一個のこしておいてから別窓でやらないとダメやな
それしかない唯一のユーザではなく別の新規ユーザで試さないとだめやな
visudoでいじればよかったな~
VMつくりなおさなくてよくてほんとうによかったなあ
まあそんなようなことを思いました
こういう恥ずかしいやらかしを書くのには抵抗があるけどまたやらかすであろう未来のわたしとだれかのために備忘録でした
その後シリアルコンソールつなげるやつとOSディスクいれかえるやつ教えていただいたのでさらにどうしようもなくなった場合に備えて貼っときますね。
▼OS Disk Swap for Managed Virtual Machines now available | Blog | Microsoft Azure
https://azure.microsoft.com/en-us/blog/os-disk-swap-managed-disks/
▼【お試し】Azureのシリアルコンソールをいじる - LinuxユーザーがイジるはじめてのAzure
http://akazure.hatenablog.com/entry/2018/03/30/172224
以上