はじめに
ASUSのルーターは, CLIでログインできる.
個人的に, よく使うコマンドや参照するファイルをまとめる.
CLIログインの有効化の方法は, 以下の公式FAQを参照
確認機種

管理画面は, 以下のASUS公式でデモがあるので, 試しに触ることができる.
基本
- NVRAMに保存するパラメータ一覧を表示
# nvram show
なお, JFFS (/jffs/nvram
) のディレクトリ配下でも確認できる.
ネットワーク
管理画面で確認できる接続 (NAT) 履歴 は, CLIでは /tmp/connect.log
で確認できる.
ワイヤレス
wl
コマンドを使う.
# wl status
SSID: "skkzsh12ap"
Mode: Managed RSSI: 0 dBm SNR: 0 dB noise: -87 dBm Channel: 10
BSSID: AA:BB:CC:DD:EE:FF Capability: ESS ShortSlot RRM
Supported Rates: [ 1(b) 2(b) 5.5(b) 6 9 11(b) 12 18 24 36 48 54 ]
HE Capable:
Chanspec: 2.4GHz channel 10 20MHz (0x100a)
Primary channel: 10
HT Capabilities: 40MHz SGI20 SGI40
Supported HT MCS : 0-15
Supported VHT MCS:
NSS1 Tx: 0-11 Rx: 0-11
NSS2 Tx: 0-11 Rx: 0-11
Supported HE MCS:
20/40/80 MHz:
NSS1 Tx: 0-11 Rx: 0-11
NSS2 Tx: 0-11 Rx: 0-11
DHCP
- DHCP固定割当IPアドレス の一覧を確認
# nvram get dhcp_staticlist
また, 以下のようにプロセスを確認すると, dnsmasqを使用していることが分かる.
# ps | grep dns | grep -v grep
1359 nobody 2380 S dnsmasq --log-async
よって, DHCPの設定 は /etc/dnsmasq.conf
で確認できる.
DHCPリースの状態 (リース時間, MACアドレス, IPアドレス, ホスト名) は /var/lib/misc/dnsmasq.leases
で確認できる.
IPv6
-
接続しているクライアントの一覧 (ホスト名, MACアドレス, IPv6アドレス) は
/tmp/ipv6_client_info
や/tmp/ipv6_client_list
で確認できる. -
ファイアウォールの設定 を確認
# nvram get ipv6_fw_rulelist
デーモン
# ps | grep :22 | grep -v grep
1282 nobody 2312 S dropbear -p 192.168.50.1:22 -a
より, SSHサーバはdropbearを使っていることが分かる.