AWS Certified Database - Specialtyを受けてきました。
取得を考えている方の参考になれば幸いです。
試験概要
- 時間:180分
- 問題数:65問1
事前準備
- 関連しそうなAWSのドキュメントを読む
- RDS
- Aurora
- Neptune
- DynamoDB
- DocumentDB
- 他
- 模擬試験を受ける
結果
合格
受験者スコア: 808
受験者のスペック
参考になるかわかりませんが。。。
- クラウド歴:6年
- クラウド関連の保有資格
- AWS: アソシエイト×3+プロフェッショナル×2+スペシャルティ×5+プラクティショナー
- GCP: クラウドアーキテクト+データエンジニア+デベロッパー+ネットワーク+セキュリティ
- Azure: ソリューションアーキテクトエキスパート
- 外観:メガネぼーず
難易度等
時間は1周目で半分余りました。慌てなくても十分時間はあると思います。
難易度はAWSソリューションアーキテクトプロフェッショナルと同じか、ちょっと難しい位だと思います。
ゴリゴリRDSさわっている方でも、結構歯応えを感じるのではないでしょうか。
今更データベースぅ?とか言わず、是非チャレンジしてみてください。
感想
これでとりあえずAWSの認定はコンプしたけどIoTやメディアあたりとか、また認定増えたりするのかなぁ。
何か認定の更新と新規取得で1年が終わる感じがする。
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試験ガイドに記載が無いので、問題数は変わるかもしれません ↩