なんだかんだでVulkanに興味を持ったのでこれからぼちぼち勉強していこうかなと。
・Vulkan Driver(NVIDIA)をダウンロード
自分はGeForce使ってるのでココから落とした。
難しい手順もなかったので詳細は省略 (^^ω)
# ・公式 からvulkan SDKを落とす [ココ](https://vulkan.lunarg.com/)から落とした。 自社広告+Learn moreの文字が主張激しくてどこからDLするんだって思ったけど、下にスクロールしたら普通にあった。 cookies承認のUIもあるので更に隠れてて余計に分からんかった。
* インストーラを起動
基本は何もチェック入れずで良いっぽい、でもシェーダーも少し触ってみようかなと思っているので自分はDebuggable Shader API Libraries(64bit) も追加で入れてみる。
…使い方分からなくて投げ出して使わなさそうだけど。
一瞬エラー吐いたのかと思った。ダウンロードが終わると出てきた。
ダウンロードしたバージョンより前のSDKをインストールする際は一番最後にインストールしたバージョンを消さないといけないらしい。
アンインストール策としてwindowsのアプリ設定から消すかSDKのフォルダ中の maintenancetool.exe を起動するかの2つが挙げられてる。
自分はフォルダ直削除するかなあ。
・デモを動かしてみる(動作確認)
インストールしたSDKのフォルダ内のversion(自分の場合は1.2.189.2)/Demosがあったのでその中にあったソリューションファイルを開いてみる。
x64ビルドで無事に起動;; 箱が高速回転してる、スペースを押すとランダムで止まる。
ただ右下見てもらったら分かるけど、ウィンドウの端を掴んでサイズ変えてみたら描画範囲が後ろのvisual studioが透けて見えたり等バグってた。もう一回ウィンドウバーなりドラッグすると直るけど。
・Qiitaの書式を少し勉強(全く関係ない)
↓参考記事 ありがとうございます。
・#を付けると見出し文に、#の数によって大きさも変えれる。
・ラムダ式みたいに[]はテキスト、()にurlで埋め込みができる。
・コーラvsペプシ派
コーラ派 | ペプシ派 | |
---|---|---|
日本全体 | 65% | 35% |
大阪のみ | 45% | 55% |
埋め込みも | できる | よ~ん |
詳細
なにもないよ~ん (^^ω) (↑ font color="color" で色を変えれます) `rgb(250,180,50)` <- なにこれ・ソースコード(```で囲むと中を強調できる)
・```の中でC++:と書くとC++に対応した色を付けてくれる。
ソースコードを書く時とかに便利。
int j = 0;
for(int i = 0; i < 16; ++i)
{
j *= i + 1;
}
std::cout << j << std::endl; // cout派です
...この中でtab使えたらいいけどなあ。
でもまあ、htmlの機能も使える事を知って書くのが楽しくなってきた。
・さいごに
脱線したけど、次からvulkanを少しずつ触っていこうかなと。
大変だろうけど頑張りたい。