はじめに
・この記事はGitHubの備忘録です
・対象読者:自身・ある程度Gitの操作を知っている方向き(雑に書いているため)
##GitHubの基本操作
- GitHubに登録(対応メールアドレスでID・PWを取得)
- Profile画面からRepositoriesを選択
- 右上のNewを押下してRepositoryを作成
- 最初はReadMeもこの時チェックボックスで追加してしまう良い
- リンクをコピーしてgit clone <リンク>
##GitHub:ローカル to リモートリポジトリの操作
git add <対象ファイル>
git commit -m 'comment'
git push origin master
or
git push origin feature/XX
##GitHubにpushしたいのにproxyが超えられない場合の対処法
$git config --global http.proxy http://xxx.com:8080
$git config --global https.proxy http://xxx.com:8080
でgit_configファイルに書き込みを行う。
https:が必要かはproxyの設定に依存する。
##GitConfigの設定をリセットしたい場合
$git config --unset http.proxy
$git config --unset https.proxy
##GitConfigの設定を一時的に退避したい場合
anothergitconfigというファイルを作る
$touch ~/.anothergitconfig
Alias設定を行う (Alias設定は短縮呪文みたいなもん)
$alias disableconfig='mv ~/.gitconfig ~/.anothergitconfig'
$alias enableconfig='mv ~/.anothergitconfig ~/.gitconfig'
config設定を外して使いたい場合は、
$disableconfig
その後、git add, git commit, git pushすれば良い
##設定したaliasを外したい場合
unalias diableconfigなど