木
- 各頂点を中心として隣り合う頂点を見たとき、全体での計算量は(2N-2) ABC385-E
- 葉以外の頂点は必ず次数2以上であるという前提があるとき、「葉以外の頂点数<葉の頂点数」が成り立つ ABC386-E(次数が1である葉以外の頂点をショートカットしてTLEを防ぐ)
Functional Graph
- 各連結成分にちょうど1つの閉路が存在していて、閉路外の頂点は必ず閉路に向かって辺を生やしてる(つまり必ず閉路に行きつく) ABC387-F
移動
- 幅a,a+1の二択の移動ができるとき、あるスタート地点から「a(a-1)マス目以上」は全て到達可能である(隣り合う数字が選択できることが大事なので3通り以上の移動種類でも隣り合っていればOK) ABC388-F
貪欲
- 「選んだ個数^2」みたいなのは、一個ずつ貪欲に選んでOKで、増える係数がk^2-(k-1)^2」で求められる ABC359-F ABC373-F