Webエンジニアの将来性について雑感+フリーランスのお仕事アイディア
最後にUtsuさんが言っていたまとめメモ
- すべてのIT技術は簡単になっていく
- GAFAのサービスにメガベンチャーを含めて侵攻される潮流がある
- GAFAがリリースしてくるインサイトの商売にキャプチャしておく
- 若い人は小規模でも全体をやることを意識
- 深くやるエンジニアになると、それでしか注文が取れなくなるので注意
- コミュ力を鍛えて、チームで一番明るい存在になる
- フリーランスになってからは、セキュリティ診断などのアップセル・クロスセルできるような、
- 仕事の取り方
- 顧客との関係の作り方
- 仕事の進め方
- 顧客のメンテナンスの仕方 を意識する
- 企業のお抱え(レート高)になるなら、PMPを取得して売り込む。企業としても大したコストではない。
アップセル・クロスセルとは顧客単価を上げるための営業手法
より高額なモデルの商品を勧める手法がアップセル、セットとして関連商品を勧める手法がクロスセル
https://www.turbine.co.jp/blog/201710-upselling
たぶん間違っている本編メモ
- IT技術は簡単になっている。安くなっている。
- Webの今後 内製化が進む。海外系のサービスが押し寄せてきて、負ける。GAFA等。
- 小さくてもいいから全体をやる。(私は趣味で作りたいものがあって全体をやった。)
- 全体をやることで全体を仕切る。クライアントとのコミュニケーション能力。
- フリーランスを目指すべき。
- どういうフリーランスになるか。一部のコーディングをするくらいならやめた方がいい。実力大事。
- セキュリティ診断。大規模なら他に流す。小規模なら自分でやってフィーをもらう。つながるビジネスになる。
- 基幹システムのフリーランス。プロセスや社内の説得などができる。技術などではない。
- 企業のお抱えで3ヶ月でアドバイザーとして入るようなWebエンジニア。
- その方向性でPMPはあり。
プロが見たらどうかわからないけど、Webエンジニアを目指す素人が見たら参考になると思った動画。