プログラムに書く際には1~10まで丁寧に書くのではなく1~10の1を10に細分化して書くということを意識する。
自分のイメージとしてはプログラムを人間の身体で例えてまずは手から作る。
手を作るためにはじゃあまずは手の骨を作り、爪を作り指を作り、関節を作り、という風に各部位をさらに細かい部位に分けていく。
本当にもう分けることが不可能になるまで細分化したらそれをコードとして書くというのがいい。
各部位を組み合わせて最終的に身体にする。
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